金沢の印刷会社が作ったお化け屋敷
金沢になる株式会社ダイトクコーポレーションという印刷会社が作ったのが、五感体験型お化け屋敷の血の糸です。
廃病院を舞台としたリアルなお化け屋敷は近年人気があり、年齢問わず楽しまれています。
子供向けではなく大人向けに絶叫できるのが特徴です。
血の糸では骨伝導ヘッドフォンを使用して入場します。
また院内には自社開発された廃病院を感じさせる臭いも演出されています。
そのため人によってはこの臭いの演出で不快感を感じるようなこともあります。
アトラクション内には院内をしっかり見ないとクリアできないミッションがあるのです。
つまり聴覚、視覚、嗅覚をフルに使うことで臨場感あふれる恐怖を体験できるアトラクションです。
この施設の驚く点はもともとが興業目的につくられたわけではなく、株式会社ダイトクコーポレーションの社長があくまでも趣味で作っているということなのです。
でも趣味の範囲で終わるわけではなく、本格的に仕上がっている理由は現役の美大生が協力しているからできることだと言えます。
金沢美術工芸大学の現役美大生がその技術力を発揮して作った高いクオリティーがあるため、美術館のようなアート感も溢れる作りです。
社内の会議室を利用して作られていますので、いつでも行けるわけではなく完全予約制となっています。
所要時間は15分程度ですが、本格的なお化け屋敷ということで知名度も高くなってきているのです。
一回の定員は2名ですが、より怖さを感じるためには一人ずつ入ることがおすすめされています。